先日、19日(水)に、「オムツとトイレ」テーマで子育てトークを行いました。
スタッフを含めて総勢10名の参加者で、ちょうどアットホームでいい雰囲気です。
いつものように和室で子連れでにぎやかな中、話が盛り上がりました。

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オムツを外した経験のある、上の子をお持ちのお母さまは、その経験談を、これからオムツを外すことになるお子様のお母さまは、今もっている疑問・不安などをそれぞれ、話しました。

まだ7ヶ月の息子を持つ私にとっては、全てが未知の世界の話。でもこれから必ず通る道です。
全部はココには書けませんが、先輩ママからの意見など、ほんの一部を紹介します;


・オムツ外しトレーニングと今の世の中では一般に言われていて、育児雑誌などにも書いてあるけれど、実際は、特に”トレーニング” というより、育児の一環で、通る道。(雑誌のは商業的に言葉を使っているだけ。)
”トレーニング”と考えると、なにか身構えたり、難しいことのような、しなきゃいけない、というような気持ちになってしまいがちなので、もっと”子育て”の一部、通過点として捉えたほうがママとしても気楽。

・難しいことではなく、その時は大変だったけど、終わってしまえば、「あ、こんなものか」「意外にラクだった」ときっと思える。

・オムツを外す、外れる時期は個人差があるので、特に絶対な時期は無いが、大体聞いていると2歳~3歳になるまでくらいが、親も子も楽でやりやすいと思う。

・時代によって、オムツを外すのに最適な時期というのはバラバラで、おじいちゃん・おばあちゃんの時代では半年で、母親の世代は3年だったり?本当にバラバラで、専門家でも時代を反映して見解が違う。最近は泌尿機能が安定する1歳半以降がいいという専門家の意見も。 世界でも時代でも唯一共通しているのは、外す(トレーニングする)季節は夏がいい、ということ。(パンツ無し(裸)になったりもするので)

・親も根気強く、我慢強くなる必要がある。(おまるで出来てて、なのにまた失敗してお漏らしをすることもよくあるけど、感情的に怒っちゃだめ)

・上手くおまるにできたら褒めてあげるのも大事(おまるに上手くできたらお気に入りシールを貼る、など)。

・オムツもパンツも外して時々下半身裸にしてあげると、モジモジして結果的におまるにしてくれるので、意外にオムツ取れは早いかも?

・その時期は手がかかるけれど、子供をよく観察し、手間をかけてあげていたときで、大変だったけど、その分、親と子のスキンシップが増え、絆が深まったと思う。


等々。ここには書ききれませんが、このような意見が出て、私は全く知らない世界だったので、全部が目からうろこで、とても勉強になり、今後の参考になりました。

育児はやっぱり先輩から聞くのが一番。昔はおばあちゃんや近所の人から聞く機会が多かったので、オムツのことでも、母乳のことでも、何でも聞きながら一緒に子育てできたけど、今は核家族化で、そういう機会も無くなって、困っているお母さんがいっぱい、という声も出てました。

だからこそ、こういう、いどばたトークできる機会が必要で大変役に立ちます。



#今週の水曜日(26日)は くるりん講座 「環境にやさしい母乳」 セミナーがあります。ご参加ください。


C.Takagi
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by azumino-ubugoe | 2010-05-23 22:38 | 子育てトーク
一昨日、4月21日(水)に 子育てトークいどばたが開催されました。今回のテーマは「卒乳」。

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スタッフも含めて計7名のお母さん+お子様が集まってくれました。

今、まさに母乳育児をされているお母さんたちばかり。こじんまりと輪になって、お一人ずつ、
上のお子様がいるお母さんは、その子の卒乳体験を、これからのお母さんは、卒乳に対する疑問や悩みを、気楽な雰囲気の中で話してもらいました。

1年で仕事復帰するので、断乳(卒乳)したほうがいいのか。
夜よく寝てくれるために、夜の授乳はやめたほうがいいのか?
できるだけ長い間あげていたいけど、何歳くらいまで?小学校上がるくらいまでいいのか?

など、誰でも持っている共通の疑問をそれぞれに。
私も、先輩ママ達から聞く生の声はとても役に立って、今後の参考にとてもなりました。

ラクテーションコンサルタントの資格も持っている助産師の柴田さんから、「最近は”断乳”という言葉を使わない傾向にあって、仕事復帰の為にお母さんの都合でやめたとしても、それも大きな意味で 含めて全て”卒乳”という言葉を使うようになっている」 というお話もありました。

1年で母乳の栄養が無くなる、というのは間違いということ、
おっぱいをあげる、という行為は、子供にとって、とても安心する、母親との信頼感をつくるという意味で、とても大事なコミュニケーションだということ。

結局、卒乳の時期にしても方法にしても、どれが正解というのは無くて、お子さんとお母さん、両方のいいタイミングで(どちらか一方ではなくて)、お互いにうまくコミュニケーションを取りながら、お互いに自然に無理の無い方法が一番ということ。 その方法などについても あれこれ話しがでました。


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一通り話した後は、おまちかね、お茶とお菓子のお時間です。
子連れで一緒に、にぎやかに楽しく過ごせる時間でした。


来月は5月19日(水)、テーマは「おむつ外す?」です。参加お待ちしています。

(posted by C.Takagi)
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by azumino-ubugoe | 2010-04-23 23:49 | 子育てトーク